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古代の大阪は、 上町台地の西方が難波津と呼ばれた海で、 島々が点々と散在していた。 そのことから、この地方を 「八十島=やそじま」と呼んだ。 瀬戸内海を経て、 この地に漂着した高麗人や琉球人、 江南人などは、 それらの島々に割拠し移り住んだという。 そこから雑多な文化がまじりあい、 今の大阪の文化の礎となった。 他の地方においても、 これら海洋の民がもたらした賜物は計り知れない。
グルー プ集団EBUNEは、 そのような源流を現代に視覚化しようとしている。
天野画廊
BUNE Profile

KOURYOUをリーダーに、船に住まい、日本のさまざまな土地を移動生活していた海の民をモチーフに各地で漂癌という名の展示、イベント、儀式などを展開している。
2024年「南飛騨Art Discovery」下呂、岐阜
2022年「EBUNE大阪•四成漂着」EARTH· 3U ・どやねんホテルズBAKURO、大阪
2021年「現代ARTの保存修復」東北芸術工科大学、山形
2021年「EBUNE淡路島漂着」津井の家琴屋、兵庫
2021年「EBUNEオカルトオリンピック」オリーブ神社、小豆島
2021年「EBUNE佐賀有田漂着」EMERALD、佐賀
2020年「EBUNE福岡箱崎漂篇」宮崎宮、福岡