児玉明美 KODAMA Akemi

「記憶の積層」 72.7×72.7cm Mixed media 2023年

The Galleries’View Points 

児宝は自己表現の手段として、 美術技法の一つであるコラージュを援用している。 その制作動機、 意図がステートメントに明瞭に書かれているのでそれを引用する。「日常に散らばる紙片、 心に触れた映画や音楽、 言葉。 『日常のかけら』が作品の素材です。日々の生活にひそむ美しさ、 時間の痕跡、 小さな感動が、 作品の根幹を成しています。」児玉は、 時空間の異なる日常のイメー ジを 「今」この瞬間、 同一平面上に併存することにより、 それらが対立融合し生じる新たな文脈や世界、 意味の創出を企図している。 そこには、 児宝自身の自己内省の過程が具現化されている、 と言う。

コンテンポラリーアー トギャラリーZone

児玉明美 Profile

結婚出産を機に武蔵野美術大学通信課程油絵学科に入学し卒業

2018年〜2022年:春陽展 入選(国立新美術館 – 大阪市立美術館)

2023年:21世紀アートボーダレス展 最優秀賞受賞(国立新美術館)

2023年:個展 AKEMI KODAMA展(大丸神戸TOARTギャラリー)

2023年:個展 Who am I?児至明美展(イロリムラプチホール)

2024年:企画展 カタチで遊ぼう キュレーション(TRIANGLEギャラリー)

2025年:グループ展 PRISM2025 vol.16(コンテンポラリーアートギャラリーZone)

2025年:企画展 カタチと線感覚を遊ぶアート キュレーション(TRIANGLEギャラリー)

その他、グループ展、企画展など多数参加。

PAGE TOP
上部へスクロール